出会いはある!
どうも、こんにちは。僕です。
友達から、
「彼女欲しい〜、誰か紹介して?」みたいな事をよく言われます。この時僕は、
「好きな人くらい自分で見つけろよ!」と言います。すると友達は、
「いや、出会いないし。」と黙り込んでしまいます。
本当に彼女作る気があるのか?と思ってしまいます。
出会いがないと思っているのなら、それは勘違いです。
彼女がいない人達は出会いがないと言い訳してるだけです。
出会いは誰でもしてます。
極論でいうと道ですれ違うあの子も、電車で隣に座るあの子も、コンビニのレジで後ろに並んでいるあの人も、全部出会いじゃないですか!
「つまりナンパしろって事か?」
と言われそうですが、そうではありません。
僕が言いたいのは「出会いがないと思い込むな」という事です。
自分が気づいていないだけです。
周りを見てください。
しかし出会いがあっても、それが100%成就するというわけではありません。
正直ここが1番辛いですね。脈がない事が連続してあると、自分の人間性が否定されてネガティヴな思考が強まってしまいます。しかしここは耐えましょう。耐えて耐えて耐えた先には経験が蓄積されます。やがてその経験は次のピンチをひっくり返す又はチャンスの決め手となるに違いないです。
それとSNSなどの発展によりネットから知り合うケースも最近多いですよね。昔と比べてネットでの出会いもハードルが低くなっていると思います。
何はともあれ、受身のままではダメですよ。行動をしよう。
ではまた。
歌で重要なのは?「歌詞」or「メロディ」?
どうも、こんにちは。僕です。
本日、ホンマでっかTVの中で歌で重要なのは、
「歌詞」or「メロディ」?とありました。
皆さんはどちら派でしょうか?
僕は「メロディ」派です。
「メロディ」は反芻する?
僕はそうなんですが、好きな歌でも歌詞までは覚えていないものって多く無いですか?部分的なら未だしも全歌詞を覚えのは厳しいものがあります。(僕だけかな?)
それに比べメロディは良く頭に残りやすいですよね。詳しくは分からないですが、何かメカニズムがあるんでしょうか?
イヤーワーム(英: earworm)とは、歌または音楽の一部分が心の中で強迫的に反復される、俗にいう「音楽が頭にこびりついて離れない」現象である。wikipediaより抜粋
何でも現象というのはあるものなんですね。CMとかで良く流れるキャッチーな歌はこう言ったものを上手に作る事で聞き手の目を(というよりは耳)を引くんですね。
歌詞は深み
僕が考えるに「歌詞」は歌に深みを与える要素だと思います。歌詞にも色々と種類がありますよね。
- ストーリー性を持つ歌詞
- ストレートな言葉で共感を呼ぶ歌詞
- 韻を踏んだり語呂が良い歌詞
などなど
歌詞の意味を考え出すと楽しいですよね。文学的な要素で見ると「あ、この部分はこういう事だったのか!」とか隠されたメッセージみたいなものを見つけた時はすごい満足感が得られます。
結局…
「メロディ」も「歌詞」もどっちも大事だよね!
ではまた。
自己紹介
どうも、こんにちは。僕です。
はじめまして!と言うことで、とりあえず自己紹介です。
- 性別→男
- 年齢→25歳
見た目は童顔で大学生はもちろん、高校生に間違われる事もしばしばあります。
- 出身→鳥取
- 社会人3年目
出身は鳥取県で今も住んでます。所謂田舎ってやつですけど、僕はビルが立ち並ぶ都会に住むより田舎でスローライフを送る方が性に合ってます。地元で就職をし現在社会人3年目になります。
- 趣味→音楽、読書
- 興味あること→旅行、ブログ運営
趣味は音楽です。特に邦楽が好きで、よくライブに行ったらフェスに参加したりしています。最近のオススメは「雨のパレード」。
読書も社会人になった頃から良くするようになりました。特に伊坂幸太郎さんの本が好きです。
また最近旅行欲があります。日本全国各地の観光と食を楽しみたいです。実践していきたいです。
簡単ですがこのような感じですね。
最後に僕がブログを始めたキッカケです。
僕がブログを始めるキッカケになったのは、新しく何かを始めてみたいと思ったからです。その中で僕が特に苦手意識を持っていた「文章を書く」と言う事があったので、苦手克服を目指したい!と思った経緯があります。
それともう一点。
普段の生活の中で僕は「話す事」に対しても苦手意識を持っています。(僕は表現能力が低いんでしょうか?)
よく会話をしてる中で、「つまり何が言いたいの?」と一刀両断されるケースが多いです。自分でも話してて話の着地地点が定まらず不時着するのも自分で分かるほどです。
ブログを通して文章をたくさん書いて起承転結を学び、会話能力も上がれば僕としては満足です。毎日継続していけるよう頑張っていきたいと思います。
ではまた。